うさぎのケーキ、かめのケーキ

菓子業界に生息する「うさぎ」と「かめ」が、お菓子のブログを始めました。“裏”話系のネタでお送りします。

アンケート
宜しければお答えください。あなた様は?
プロのパティシエ
パティシエの卵(専門学生など)
食べる専門のケーキフリーク
ホームパティシエ(ケーキ作りが趣味)
その他

ここ数年冬が暖かくなってきました。
すごしやすいクリスマスも実は考え物で、
作る側の人は出来上がった製品の管理に頭を痛めます。

横浜のあるお店は発泡スチロールをガムテープで張って箱を作り、
その中にドライアイスを入れて保冷庫にしているそうです。
これを何個か用意して冷蔵庫不足に対応しているとか。なかなか良いアイデアです。
      ↓
kame24


長野県にある某ケーキ屋さんのクリスマス。
多店舗展開のこのお店は、クリスマスに何万台もの丸型ケーキを販売します。
台を焼くのはスタッフの仕事ですが、台にクリームを塗るのは専用の機械に任せます。
1年のこの時期しか使いませんが仕事をこなすために購入したそうです。
クリスマスケーキはクリスマスの3日ほど前から作り始めます。
当然のことながらイチゴは何千パックも必要になります。
果実業者がいろいろな所からイチゴをかき集めるので、
相場より1パックあたり100円は高くなるそうです。

でも、出来上がった商品はどうやって保存するのでしょうか?
このお店はトラックの保冷車をレンタルして対応するそうです。
コメント

な、何万台ですか…
イベントとして食べるのも楽しいけれど
なんというか、こう
ある程度思いのこもったケーキが食べたいです
2005/12/04(日) 00:48:43 | URL | halfaperson #tHhoPoP.[ 編集]

halfapersonさん、こんにちは。いつもありがとうございます。
この話「保冷車をレンタルして・・・」という話にびっくりしてアップすることにしました。
クリスマスは個人店がどんなに丁寧に作っても普段よりも雑になると思うので
友人には特に忙しい24日をはずして買うように勧めています。(笑)

もっともこの世の中、お菓子系の情報を気にする人はともかく、
まったく興味のない人はそこまでお店に(商品に)こだわっていませんよね。

こんな話もあります。
埼玉県のあるスーパーでの話ですが、
従業員がクリスマスに個人で買うケーキのノルマの数が30台もあるそうです。
身内で分けても残ってしまい、後は捨てる・・・。
せっかくボーナスが出てもほとんどがケーキ代で消える・・・。
考えてみても「ぞぉ〜」とする話です。
日本のクリスマスはどこか狂っているのかもしれません。
2005/12/04(日) 10:51:44 | URL | かめ #aIcUnOeo[ 編集]
コメントする
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
この記事のトラックバックURL
http://cake.blog7.fc2.com/tb.php/64-9ef9e0dc
トラックバック