うさぎのケーキ、かめのケーキ

菓子業界に生息する「うさぎ」と「かめ」が、お菓子のブログを始めました。“裏”話系のネタでお送りします。

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プロのパティシエ
パティシエの卵(専門学生など)
食べる専門のケーキフリーク
ホームパティシエ(ケーキ作りが趣味)
その他

雑誌「料理王国」に、姉妹本の『スィーツ王国』という本が出ると書いてありました。
編集長は大森由紀子さんだそうです。(11月29日発売 1000円 年2回発行)

洋菓子の本って売れるんですねぇ。。。
でもまた買ってしまいそう。(笑)
卵を使わないスポンジケーキの配合です。

薄力粉 110g
砂糖 100g
重曹 2g
塩 1g
水 120cc
サラダ油 50cc
バニラ 少々
酢 10cc

・ダマにならないように丁寧に混ぜて最後に酢を加えます。
・この量で15cm(5号)の型1台分です。
・180度で25分、150度におとして20分、計45分焼きます。
・サイドペーパーは くっ付かない紙を使います。
・焼き上がりはもろいので冷めてから型から外しますが、
 丸型よりもリングを使った方が外しやすいでしょう。
(ただし生地がトロトロなので流れ出てきます。注意してください。)

kame40

いろいろ試してみましたが、この配合が一番でした。
ちょっと“パンドジェーヌ”にも似た重たい食感です。(シロップをうつと良いと思います。)
重曹が入っているので焼き上がりは茶色くなります。
気になる場合は20gのココアを混ぜてチョコレート味にすると良いです。

重曹と酢が熱反応して膨らむ面白いレシピです。

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配合をみるとわかりますが乳製品も使っていません。
小麦粉アレルギー対応として「リ・ファリーヌ」を使うといいような気がしますが、
粉類のアレルギーの場合、器具を分けるとか、工場を別にするとか、
きちんと対応しないと粉類を完全に排除することができないのでお勧めできません。

いずれにしても専門の方の助言を聞くとか、
少量食べてみて相性をみるとか細心の注意を払ってください。

※『Sunny's Laboratory』さんを参考にさせていただきました。


追記。
乳製品の代わりとしては「スジャータ」の「めいらくグループ」が、
豆乳入りホイップ」という商品を扱っています。参考までに。。。
約1ヶ月ぶりの更新になります。
今年は何故か静かで、これといった話題が見つかりません・・・。


そうこうしているうちに10月になりました。
10〜12日は東京都立産業貿易センター浜松町館にて、「2006ジャパンケーキショー東京」が開催されます。このイベントに関しては去年も書いていますが、今年から『トップ オブ パティシェ』というコンテスト部門が新設されるようです。

10日(火)はチョコレート部門、
11日(水)は飴細工部門、
5階の会場で実際に競技を行います。(選手は各4名)

競技時間は11時〜16時の5時間で、来場者は観客席でその模様を見ることができます。
まるで「クープ ド モンド」のような、分かりやすく言うと「料理の鉄人」のような感じでしょうか?

1回目ということもあってどんな感じになるは分かりませんが、メディア受けも良さそう。
おそらく国際大会に出ても戸惑わないように経験させる意味合いもあるのでしょう。
『トップ オブ パティシェ』の頭文字をとると【TOP】ですね。
優勝者は【TOP】の○○さんなんて呼ばれるのでしょうか?(MOFみたいに)


華やかですね。でも、どんどん現場から離れていってしまうようで・・・。